医療

マスクの正しい付け方、外し方

2/19.おはようございます。

皆さん、都内は春の天気が続いていますね。

いかがお過ごしですか。

現在日本は日々コロナウイルスの感染者のニュース、

予防法などが放送されています。

その中でも、各取り扱い店で品薄となっており、感染予防に必需品のマスク。

日頃患者様から質問の多い『マスクってどうつけるの』に今日はお答えし、

今回はマスクの正しい付け方、外し方をご紹介します。

マスクってどんな種類があるの?

不織布のプリーツタイプ(平型マスク)、立体タイプ、洗って繰り返し使用できるタイプなど様々な種類があります。

中でも一般、介護施設、医療現場などで使い捨てでお求め安い価格のプリーツタイプ(平型マスク)を例に挙げてご紹介しますね。

マスクの目的

咳やくしゃみの飛沫に含まれる病原微生物が、咳1回で約10万個が約2~3m先まで、くしゃみ1回で約200万個が約3~5m先まで放出されるといわれています。

マスクは特に冬季の乾燥した冷気から、呼吸器官を守るための保温、保湿する効果があります。

ウイルスによる飛沫感染、空気感染である風邪やインフルエンザなどのウイルスの病原微生物を体内への侵入を防ぎ、感染症予防やかかってしまったときの、家族や他の人への感染拡大を防止することが目的です。

飛沫感染とは

くしゃみなどによって飛び散る飛沫に含まれる原生動物や細菌やウイルスなどの生物(病原体)が、口や鼻などの粘膜に直接触れて感染することをいいます。通常は1~2メートル以内の至近距離で感染します。

空気感染とは

原生動物や細菌やウイルスなどの生物(病原体)を含む飛沫の水分が蒸発し5ミクロン以下の飛沫の核となり. 空気の流れにそって広く拡散する。これを吸引することで感染することをいいます。

例)結核,麻疹,水痘ウイルスなど

★マスクにはオモテとウラがあります!

『紐がついてる方がオモテなの』

そんな質問を日頃よく耳にします。

見分ける方法は、ヒダの向きが下になっている面(下向き)が外側になるオモテです。

鼻を固定させる部分を上にします。

現代は色々なオシャレでファンデーションが付きにくいものや保湿するものなどがあります。

どのタイプでもヒダの向きを確認してつけるようにしましょう。

マスクのつけ方

鼻を固定させる部分を軽く折り鼻の両側から押さえて顔にフィットさせます。

ヒモを耳にかけて(左右どちらからでも構いません)マスクの下側(ひだ部分)をアゴの下まで伸ばし口全体を覆います。鼻・ほほ・顎を合わせて、鼻と口を確実に覆います。

鼻の部分を押さえてフィットさせマスクに手を沿わせて隙間を作らないように調整し、マスクの横に隙間が出来ていないかを確認します。

マスクの効果が減ってしまう!こんな事に注意しましょう!

①鼻やアゴを出さない。

②マスクをアゴにかけない。
 
③マスクを鼻の下にする。
 

マスクをずらして着けた際、オモテについた雑菌、ホコリ、花粉などが手に付着して、手から口や鼻に移ってしまいます。

マスクを外す際は、耳かけヒモを持ちながら、マスクに触らないように捨てるのが基本!
1日1枚が目安です。

自分に合ったマスクを選びましょう

マスクにも、いろいろなサイズがあり、自分に合ったサイズを選びましょう。

親指と人差し指でL字形を作り、耳のつけ根の一番高いところに親指の先端を当て、鼻のつけ根から1cm下のところに人差し指の先端を当てます。

その親指から人差し指までの長さがサイズの目安です。

測った長さが、

9~11cm→子供用サイズ、

10.5~12.5cm→小さめサイズ、

12~14.5cm→ふつうサイズ、

14cm以上→大きめサイズ

正しいマスクの外し方

片手でゴムの部分を持って耳から外します。

フィルター部分に触らないようにして片手でゴミ箱に捨てます。

15秒以上かけて手を洗います

予防はマスク以外に大事なのは自己管理

①外出後、帰宅時の手洗い、うがい
②適度な湿度の保持
③十分な休養(睡眠)
 
④バランスのとれた食事
 
⑤適度な水分補給
⑥人混みや繁華街への外出を控える

健康管理を家族の皆で、大事な人とともに、今日の仕事のパフォーマンス維持に行っていきたいですね。

次回は手洗いについてご案内します。

皆様、今日も素敵な1日を★

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